治療内容

差し歯

治療方針

n01

ここで説明する差し歯とは、歯が虫歯や外傷などで無くなった場合に、残った「根っこ」を使って取り外しをしない「固定式」の歯を入れることです。

いわゆる一本の「差し歯」をセラミックで作ったり、少数の歯が無くなったときに入れる「ブリッジ」も含まれます。

わたしたちはそのような治療をする時にも、矯正治療の診断の時にするような「セファロ」という規格撮影したレントゲンを用いて診断します。右の写真の方は、差し歯の付け根が露出して黒くなっていましたし、真ん中の歯の間にはブラックトライアングルと呼ばれる歯の間の黒い三角形の部分が見えます。そして向かって左(ご本人の右)の歯の付け根には茶色く見える虫歯の穴がありました。

 

検査・診断

n02

まずかみ合わせを再構築するための診査をします。多くの場合、新しい歯を装着する前にはかみ合わせに関する「総合診断」が必要です。そのデータを用いて、新しい歯の形や角度を決定します。この方の場合には歯だけではなく、歯肉の形や歯周病に関するコントロールも必要だったので、他の歯の治療中やかみ合わせを整える間は仮の歯を作製して、しばらくの間しのいでいただきました。

最初の状態より少し改善しているのがわかると思います。

 

 

n03

形だけでなく、歯の色、歯肉の色もよく観察して、歯科技工士と綿密に打ち合わせをしながら歯をつくります。歯科技工士さんは、歯肉の形も考慮して、治療後には咬む機能にも優れ、見た目にもよりよくなるような歯を製作してくださいます。(この美しい歯は、榊原デンタルラボ 榊原功二先生(東京・中目黒)に作製していただきました。)

 

 

 

治療

n04

最終的に装着された歯は他の歯と見分けがつかないほどキレイです。歯の間の黒い3角形も改善していますし、周囲の虫歯も歯と同じ色で修復しました。この修復法はメタルボンドという方法で作られましたが、最近はすべてがセラミックで製作されている「オールセラミック」または「メタルフリー」といわれる金属を使用しない白い歯がありますが、これらはさらに美しく、長くその状態を保つことがわかってきました。

 

 

 

 

審美治療は見た目だけでなく、かみ合わせの機能をしっかり考えて行うことが大切!

その時だけでなく、長期間きれいな状態を保つことこそ大切だと思います!!

 

治療完了後は、定期的に診査を受けられることをおすすめします。健康で美しい歯を保ちましょう。

teikishinsa

 

青木歯科が選ばれる3つのポイント

  • かみ合わせ治療
  • 非抜歯矯正
  • インプラント